内容紹介
保育実態と結びついた研究の必要性という保育学確立のための基本的な課題に立ち向かい,多くの現場に入り込む形で,新しい研究的なアプローチの確立を意図。保育実習指導にとって必携の書。
目 次
実践をどうとらえるか(造形・音楽・遊び・行事) 活動形態をどうみるか(オープンシステム・自由な保育) 地域の中の保育をどうとらえるか 保育記録とは 指導計画とは 環境設定とは
この本をみた方に
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