
科学技術の歩み
―STS的諸問題とその起源―
岡本正志 編著
東徹・井上尚之・岩田年浩・藤岡達也・森脇靖子 共著
B5/並製/196ページ
発行年月日:2000年4月5日
定価: 2,415円 (本体価格:2,300円)
ISBN:978-4-7679-4633-7
Cコード:C3040
<在庫あり>
書籍詳細
本書は,科学技術の諸問題とその歴史的起源を誰にでもわかりやすく描こうとしたものである。
第Ⅰ部「現代社会と科学技術」において,今日の科学技術と社会をめぐる諸問題(環境汚染,遺伝子操作,原子力,災害,情報,交通等)とその歴史的な起源を解説し,第Ⅱ部で,そこでは触れられなかった多くの科学的諸概念の歴史を古代から現代まで叙述した。本書を通読すれば,現代的な諸問題に関する歴史的な理解と共に,科学史に関する入門的な知識をも得られるはずである。
巻末には関連するテーマの参考文献を挙げて,さらに深く学ぶことができるように配慮した。
目次
第Ⅰ部 現代社会と科学技術――19世紀から現代まで――
第1章 科学技術の200年
第2章 生命と科学・技術
第3章 ダイオキシンと合成化学物質の起源
第4章 エネルギーと人類
第5章 交通・通信技術の発展と情報社会
第6章 都市と防災
第7章 経済社会と科学技術
第Ⅱ部 科学的諸概念の起源――古代から現代へ――
第8章 物理的諸概念の歴史
第9章 生命観の歴史
第10章 物質概念の変遷
第11章 宇宙観の変遷
第12章 地学的認識の展開




