保育職論

保育職論

松本峰雄安藤和彦髙橋司 編著
内田裕子尾山祥子清葉子輿石由美子佐藤和順佐藤達全高橋千枝中島千惠中村紀之和田真由美 共著

A5/176ページ

発行年月日:2015年3月20日

定価: 2,052円 (本体価格:1,900円)

ISBN:978-4-7679-5021-1

Cコード:C3037

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書籍詳細

幼稚園教諭・保育士養成の必修科目である「教師論」「幼児教育職・保育職論」「保育者論」に対応するテキスト。

子ども・子育てに対し社会的な支援のニーズが高まるなか,幼稚園・保育所・認定こども園といった施設において直接保育を実施する幼稚園教諭,保育士といった専門職に求められる役割も重要になってきている。保育を行う人の総称としてはこれまで「保育者」という用語が使用されてきたが,本書ではあえて「保育職」と名付け,保育者としての専門職性の確立に踏み込んだ内容として編集した。

目次

第1章 保育職への道
1 保育職とは
2 保育所の位置づけと職務内容

第2章 幼稚園教育要領と保育所保育指針
1 幼稚園教育要領にみる教師の役割
2 保育所保育指針にみる保育士の役割

第3章 保育職の歴史と制度
1 保育と保育職のあゆみ
2 保育職が働く教育・保育施設の制度
3 保育職の資格と要件

第4章 保育職の役割と倫理
1 保育職の役割
2 保育職の倫理
3 守秘義務と情報管理

第5章 保育職の資質と専門性
1 保育とは
2 保育職の専門性
3 保育の省察

第6章 保育職と自己評価・第三者評価
1 自己評価
2 第三者評価

第7章 保育職の協働
1 保育と保護者支援に関わる協働
2 家庭的保育者等との連携
3 専門職間および専門機関との連携
4 保護者および地域社会との協働
5 保育職の協働とは

第8章 幼保小連携―心を育み,未来につなぐ―
1 成長の節目としての移行
2 幼保小連携政策の背景と社会的意義
3 幼保小連携の基本的考え方
4 幼保小の交流活動
5 移行期の保護者との連携と支援

第9章 保育職と研修
1 保育職における研修とは
2 研修の種類

第10章 これからの保育職に求められること
1 保育職としての自覚的な成長
2 生涯発達とキャリア形成