
人と食と自然シリーズ 1
食と健康のための
免疫学入門
京都健康フォーラム 監修
上野川修一・吉川正明 編
上野川修一・神谷茂・大草敏史・下条直樹・近藤直実・高岩文雄・小川正・的場伸行・宇高恵子・鍋島俊隆 共著
A5/並製/244ページ
発行年月日:2012年2月10日
定価: 2,520円 (本体価格:2,400円)
ISBN:978-4-7679-6163-7
Cコード:C3047
<在庫あり>
書籍詳細
「京都健康フォーラム」で2009年より発足したフォーラム「人と食と自然」のテーマをまとめたシリーズ第1弾。
免疫系は,生体防御系としての役割とともに,アレルギーや自己免疫疾患の誘因となるという点もあり,健康の維持に対して正負両面の寄与をしている。
このような免疫系の多面的な機能に対して,食品が関与していることが判明しつつあり,健康の増進や各種疾患の予防が可能になると期待されている。
本書では,食品と免疫に関する研究の最新知見を追究するばかりでなく,研究の新しい方向性を示す指針としての役割を提示する。
目次
第1章 食と免疫
第2章 腸管免疫と腸内細菌
第3章 プロバイオティクスと感染症
第4章 プロバイオティクスと炎症性腸疾患
(潰瘍性大腸炎,回腸嚢炎,クローン病)
第5章 プロバイオティクスとアレルギー
第6章 経口免疫寛容を利用した食物アレルギーの治療
第7章 日本人と食物アレルギー
―大豆アレルギーの低減化
第8章 アレルギーワクチン米によるスギ花粉症の緩和戦略
第9章 植物を利用したワクチンの開発と生産
第10章 がんとペプチドワクチン
第11章 アルツハイマー型認知症とワクチン




