吃音の基礎知識,検査・評価法,臨床現場で実践されている訓練法の特徴や手法等を詳説し,症例も提示。発達性吃音以外の流暢性障害や,言語聴覚士の連携機関等についても解説した,吃音臨床の入門書。
内容紹介
この本をみた方に
おすすめの書籍
-
-
pickup
言語聴覚障害総論
国家試験に必須の領域を網羅した総合的入門書。臨床現場において必要な知識・技術,多(他)職種連携等についても解説。研究活動の進め方や社会的活動等にも触れ,言語聴覚士としてさらなる飛躍を目指す。
-
-
-
pickup
小児発声発語障害
基礎編/臨床編の2部構成。情報収集・検査の具体例を提示。臨床のポイント・事例に加え新しい評価・介入法にも言及。言語症状の分析視点や構音訓練の進め方も解説し,初学者のみならず言語聴覚士にも好適。
-
-
-
pickup
臨床実習テキスト-成人編
言語聴覚士養成課程の臨床実習に対応するテキスト。成人領域を対象に,必須の知識を解説した上で症例報告書の作成について網羅的に扱う。
-
-
-
pickup
臨床実習テキスト-小児編
言語聴覚士養成の臨床実習に対応するテキスト。小児の領域を対象に,必須の知識を解説した上で症例報告書の作成について網羅的に扱う。
-
-
-
pickup
子どもの構音障害
ST(言語聴覚士)養成校,若手実務者,ことばの教室の教員向けに,症例を提示しながら評価・訓練の進め方を,経過がわかりやすいようまとめる。
-
書籍に関する
感想・お問合わせ
下記フォームに必要事項をご入力いただき、一旦ご確認された上で送信ボタンをクリックしてください。
なお、ご返信さしあげるまでに数日を要する場合がございます。