造形表現・図画工作

造形表現・図画工作

〔第2版〕

磯部錦司 編著
郡司明子島田由紀子丁子かおる辻政博中田稔西村志磨藤田雅也槇英子宮野周渡辺一洋 共著

B5/並製/192ページ

発行年月日:2018年3月1日

定価: 2,592円 (本体価格:2,400円)

ISBN:978-4-7679-5076-1

Cコード:C3037

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書籍詳細

 幼児の造形表現から小学校までの図画工作の内容を包括的にとらえ,教科専門のテキストとしての内容を核にしながら,指導法へ併用できる内容を示めす。
 理論においては,人間の本質的な営みとして表現をとらえ,造形活動の意味と意義を幼児から小学生までの育ちとのかかわりにおいて明らかにし,「材料,イメージ,環境,行為,出来事,場,生活,遊び,身体・音・言葉,観賞,共同性,情報化,グローバル化,社会的創造活動」等を視点として述べる。
「小学校学習指導要領」,「幼稚園教育要領」,「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」,「保育所保育指針」の改訂(訂)の内容に対応した第2版。

目次

Ⅰ 造形表現の意味と役割
1 表現することの意味
2 子どもの育ちと造形表現

Ⅱ 材料を軸とした造形活動
1 造形遊びと子ども
2 描画材との出会い
3 紙との出会い
4 粘土との出会い
5 自然素材との出会い
6 身近な材料との出会い

Ⅲ 環境を通した造形活動
1 環境と子どもと表現
2 場とのかかわり
3 自然の出来事とのかかわり
4 生活世界とのかかわり

Ⅳ イメージをもとにした造形活動
1 子どものイメージと表現
2 平面表現
3 立体表現
4 身体とのかかわり
5 音とのかかわり
6 言葉とのかかわり

Ⅴ 観賞活動の展開
1 観賞活動の方法と展開
2 子どもが意味をつくり出す観賞活動

Ⅵ 文化的領域と表現の広がり
1 文化を創造する共同体と共同性のプロセス
2 共同性と造形活動
3 文化的共同体と表現の広がり

資料