内容紹介
従来の衣食住を中心課題としたものから,より広い視点に立って人間生活と地球環境をも包括した「生活科学」の要求に応える。
						  
					目 次
衣の生活科学 食の生活科学 住の生活科学 環境に関する諸問題 エネルギー問題と生活機器 皮膚の科学と化粧品
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 生活支援の家政学家政的配慮と家政的管理の関係は,生活支援におけるケアプランと実践との関係に相似であるとの基本認識のもと,家政学の学的成果に基づく生活支援の実際について論及し解説する。 
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 人と生活高度に経済成長した社会に生まれ育ち,これから社会人として社会を支える役割を担う大学生に対して,人と暮らしに関する総合的な「生活する力を育てる」ことを目指す。 
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 改訂 衣生活論本書は地域や地球環境への配慮もふまえ,衣服の選択・購入(製作)・着用・管理等,日常的な衣生活活動を地球的な視野から健全に営むことのできる,自立した賢い生活者を育てることをねらいとしている。 
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 改訂 食生活論食を核とした物と人の接合領域分野としての「食生活論」の重要性を認識し,食に関する縦割りの専門分野を統合して,食生活を包括して学び,実際に役立つ理論と実践の素養を身につけることをねらいとした。 
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 食文化論日本の食文化について,その食材,料理の変遷,技術・様式・食器等の変遷,年中行事と食,儀礼と食,各地の伝統食・郷土食等を詳述。食が生活に果たしてきた役割を考える。最後に世界の食文化にもふれる。 
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