内容紹介
個人の栄養・代謝状態と疾病リスクを総合的に判定するためのポストゲノム科学の応用を論述。個人対応型の栄養相談につながる「個人対応栄養学」を先駆ける基礎・臨床的研究の成果を分かりやすく説明する。
目 次
序 章 個人対応栄養学の潮流
第1章 人類遺伝学から見た個人対応栄養学の基盤
第2章 ニュートリゲノミクスのヒトへの応用戦略
第3章 プロテオミクスによる生活習慣病リスクバイオマーカーの探索
第4章 抗体チップによる未病診断・食品機能性評価の新しい展開
第5章 個人対応栄養指標確立に向けたメタボリック
プロファイリング法の重要性と可能性
第6章 成人病胎児期発症(起源)説
第7章 葉酸代謝関連遺伝子多型に基づくテーラーメイド栄養の実践
第8章 骨粗鬆症とテーラーメイド栄養学
終 章 個人対応栄養学の展望
第1章 人類遺伝学から見た個人対応栄養学の基盤
第2章 ニュートリゲノミクスのヒトへの応用戦略
第3章 プロテオミクスによる生活習慣病リスクバイオマーカーの探索
第4章 抗体チップによる未病診断・食品機能性評価の新しい展開
第5章 個人対応栄養指標確立に向けたメタボリック
プロファイリング法の重要性と可能性
第6章 成人病胎児期発症(起源)説
第7章 葉酸代謝関連遺伝子多型に基づくテーラーメイド栄養の実践
第8章 骨粗鬆症とテーラーメイド栄養学
終 章 個人対応栄養学の展望
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