内容紹介
「プレシジョン栄養学とは?」の概説から,ゲノム,腸内細菌,ライフスタイル,季節,性別,個人差など様々な要因による個別化方法,さらにはそれらデータを駆動して社会実装する実践について紹介する。
目 次
序 章 プレシジョン栄養学の現状と展望
第1編 データ駆動型個別化方法
第1章
ゲノムとプレシジョン栄養学
第2章
腸内細菌とプレシジョン栄養学
第3章
女性とプレシジョン栄養学
第4章
エネルギー消費量とライフスタイルの個人差を考慮したプレシジョン栄養学
第5章
プレシジョン栄養学のためのウェアラブルデバイスの現状と展望
第2編 プレシジョン栄養学の社会実装に向けて
第6章
プレシジョン時間栄養学の実践
第7章
EBNによるプレシジョン栄養学の実装
第8章
睡眠とプレシジョン時間栄養学
第9章
プレシジョン栄養実践へのメニュー提案システムの構築
第10章 プレシジョン栄養学の世界の動向
書籍に関する
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