日本官能評価学会認定資格 初級官能評価士と中級官能評価士のための資格認定試験用テキスト。
基礎編,応用編の2部構成で展開する。
基礎編では,初級官能評価士の資格を取得するために必要な官能評価に関する基礎的な知識を修得する。
応用編では,実践例も含めた手法やデータ処理法などを解説し,中級官能評価士としての知識を身につける。
資格試験だけでなく,官能評価の入門書としても広く活用できる内容とした。
内容紹介
目 次
第1部 基礎編
第1章 官能評価とは
第2章 感覚
第3章 実施上の注意
第4章 官能評価実験法
第2部 応用編
第5章 マーケティングと官能評価
第6章 試料の作成と管理の実際
第7章 評価項目および尺度の用語選定の実際
第8章 手法の選定の実際
第9章 官能評価データ解析法
第10章 官能評価の実際
第1章 官能評価とは
第2章 感覚
第3章 実施上の注意
第4章 官能評価実験法
第2部 応用編
第5章 マーケティングと官能評価
第6章 試料の作成と管理の実際
第7章 評価項目および尺度の用語選定の実際
第8章 手法の選定の実際
第9章 官能評価データ解析法
第10章 官能評価の実際
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